Archive for 2 月 8th, 2010

ワキガの手術方法

02.08.10

耳にしたことがある人も多いと思いますが、いくつかワキガの手術方法についてご紹介します。

マイクロリムーブ法と呼ばれるワキガの手術方法は、腋の下をしわに沿って5ミリ程度切開し、特殊な治療器を挿入して放射状にまんべんなくアボクリン汗腺を除去し、ワキガを治療する方法です。

 

局部麻酔で行われるこのワキガ手術は、入院の必要はなく、外来だけで比較的簡単に手術をすることができるそうです。皮下組織削除法によるワキガの手術は、特殊な機器で皮膚の裏側から汗腺を削り取っていく方法です。

この皮下組織削除法は、現在最も広く行われているワキガ手術で方法の1つだそうです。傷が2ミリと小さく、効果も確実ですが、汗腺の残存の確認ができないことから、熟練した医師でないと不完全になることがあるようです。

 

マイクロリムーブ法の欠点である汗腺の残存の確認を、内視鏡を用いることで解決したのがスーパーリムーブ法です。この方法を用いることで、確実な効果がマイクロリムーブ法でも得られるようになったそうです。ワキガの手術方法は、レーザーによるもあります。

 

汗腺をレーザーで破壊するのがこの方法です。レーザーによるワキガ手術はサジ加減が難しく、担当医によって効果に差が出るので、慎重にクリニックを選ぶ必要がありそうです。

ワキガ手術の一般的な費用は15~30万円と高額です。ワキガの手術は、納得のいくものを受けるためにも、しっかりと情報収集することが大切ではないでしょうか。